「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研)

株式会社オージス総研は3月14日、1月25日に報告した「宅ふぁいる便」サービスへの不正アクセスによる顧客情報の外部流出について詳細調査の結果を公表した。

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株式会社オージス総研は3月14日、1月25日に報告した「宅ふぁいる便」サービスへの不正アクセスによる顧客情報の外部流出について詳細調査の結果を公表した。

これは一部サーバーの脆弱性を突き「宅ふぁいる便」サービスへ不正アクセスが行われ顧客情報が流出した件ついて、1月23日から開始した外部セキュリティ専門事業者協力による調査の結果について報告したもの。

調査結果によると漏えいしたのは、ログイン用メールアドレスが無効な1,348,361件を含むビジネスプラス会員(有料会員)22,569件、プレミアム会員(無料会員)4,750,329件と退会者42,501件の481万5,399件、漏えい内容は、氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、暗号化されていないログインパスワード、生年月日、性別、職業・業種・職種、居住地の都道府県名、メールアドレス2、メールアドレス3に加えて2005年から2012年の期間でのみ必須入力情報でない、居住地の郵便番号、勤務先の都道府県名、勤務先の郵便番号、配偶者、子供で、これまでにご報告した漏洩情報以外の流出はなかった。

また、同社が預かったファイルについても漏えいがなかったことを確認した。

「宅ふぁいる便」サービスの今後について、最新技術の採用や利便性向上等のためのシステム再構築が必要なため当面休止とし、方針決定後に同社ホームページ等で告知を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

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