メールアドレスの誤入力で添付したパソコンボランティア名簿が流出(宮城県) | ScanNetSecurity
2026.09.30(水)

メールアドレスの誤入力で添付したパソコンボランティア名簿が流出(宮城県)

宮城県は4月10日、同県の保健福祉部障害福祉課にて委託業務の受託業者による誤送信で個人情報の流出が判明したと発表した。

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宮城県は4月10日、同県の保健福祉部障害福祉課にて委託業務の受託業者による誤送信で個人情報の流出が判明したと発表した。

これは4月5日午前9時28分に、みやぎ障害者ITサポート業務を受託した特定非営利活動法人せんだいアビリティネットワークの職員が、受託業者の事務所から委託業務の実施場所宛にメール送信した際に、送信先アドレスのドメインを「@gmail.com」とすべきところを「エル」が欠落した「@gmai.com」としたために、当該メールに添付していたパソコンボランティア名簿に記載されていた個人情報が流出したというもの。

パソコンボランティア名簿には、氏名、生年月日、住所、電話番号等を含む個人情報37名分が記載されていた。

受託業者の点検により4月9日に誤送信が判明し、同日より受託業者から名簿に登載されていたパソコンボランティアに対し、事実の報告と謝罪、二次被害への注意喚起のために電話にて連絡を行っている。

同県では、受託業者に送信時における複数職員による確認の徹底と情報セキュリティ対策の理解・実践の徹底を再発防止策として指導監督する。

《ScanNetSecurity》

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