FireEye、セキュリティ管理のVerodin社買収(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

FireEye、セキュリティ管理のVerodin社買収(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、サイバーセキュリティ管理の有効性検証の企業である米Verodin社の買収を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ファイア・アイ株式会社は5月30日、サイバーセキュリティ管理の有効性検証の企業である米Verodin社の買収を発表した。買収に関する取引は5月28日(米国時間)に完了し、5月24日(同)のFireEyeの普通株式の終値に基づき、現金および株式で約2億5,000万ドル(取得した純現金および未確定オプションを除く)と評価されている。ファイア・アイはこの買収により、2019年の請求金額で約2,000万ドル、2020年の請求金額で7,000万ドル以上の追加が見込まれるとしている。

Verodin社が提供する「Security Instrumentation Platform」は、機器設定のミス、IT環境の変化、攻撃戦術の進化などに起因するセキュリティ対策上のギャップを特定する。FireEyeのインテリジェンスをVerodinプラットフォームに統合することで、既知の脅威と新たに発見された脅威の両方に対してセキュリティ環境の評価およびテストを行い、セキュリティ侵害が発生する前にセキュリティ管理上のリスクを特定し、進化する脅威の状況に迅速に対応を可能にして、企業や組織のセキュリティを強化できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  4. 「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

    「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

  5. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop