1969年卒の卒業生名簿の紛失が判明(同志社大学政法会) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

1969年卒の卒業生名簿の紛失が判明(同志社大学政法会)

同志社大学法学部の卒業生および同学大学院法学研究科の修了生の同窓会組織である同志社大学政法会は5月31日、昭和44(1969)年卒の同志社大学政法会卒業生名簿の紛失が判明したと発表した。

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同志社大学法学部の卒業生および同学大学院法学研究科の修了生の同窓会組織である同志社大学政法会は5月31日、昭和44(1969)年卒の同志社大学政法会卒業生名簿の紛失が判明したと発表した。

これは5月18日に、同会で第1回お世話役会議を開催した際に、同窓会の参加者集めと住所の補完のためにお世話役(学年幹事)に卒業年の名簿を1人1冊貸与することとし、各名簿にナンバリングを付し、取扱いの説明を行い授受簿にサインをしたうえで手交したが、5月20日に、昭和44(1969)年のお世話役の1人からの電話報告にて紛失の可能性が判明したというもの。

同会では、本人からの報告を受け警察への遺失物届提出を指示した後、立ち寄り施設への紛失物の照会、最寄警察署への問い合わせ等を行ったが発見に至らず紛失の事実を確認した。

紛失したのは、昭和44(1969)年の同志社大学法学部の卒業生1,020名分の氏名、旧姓名、卒業年、学科、住所、電話番号、勤務先、ゼミ、会費納入状態等の個人情報。なお同会によると、住所や電話番号、勤務先などは不明のものもあり、確認ができた住所の記載があるのは400名、会報誌を毎号送付しているのは127名とのこと。

同会では、より多くの同窓生を集めるためにに名簿の利用を自宅での作業としたこと、名簿を持ち帰る際の封筒等を用意しなかったこと、名簿の取扱いについて注意点を念入りに説明したがまだ不十分であったことが紛失の原因としている。

同会では対象の会員に対して、早急に本人へ封書で通知をするとともにホームページにて告知、住所不明者へは電話番号がわかる場合には電話にて行う。

同会では、本年のお世話役に貸与した名簿の速やかな回収し、個人情報保護に関する政法会員への実践的研修の速やかな実施等により再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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