「Oracle WebLogic Server」に脆弱性、リモートコード実行の可能性(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

「Oracle WebLogic Server」に脆弱性、リモートコード実行の可能性(JPCERT/CC、IPA)

Oracle社が脆弱性に関する情報を公開したことを受け、JPCERT/CCが「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2019-2729)に関する注意喚起」、IPAが「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2019-2729)について」を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月19日、「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2019-2729)に関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も、「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2019-2729)について」を発表している。これはOracle社が脆弱性に関する情報を公開したことを受けたもの。

対象となるバージョンは次の通り。

・Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.0
・Oracle WebLogic Server 12.1.3.0.0
・Oracle WebLogic Server 10.3.6.0.0

これらのバージョンのWebLogic Serverには、安全でないデシリアライゼーションの脆弱性が存在するとされている。この脆弱性を悪用することで、リモートの第三者が任意のコードを実行する可能性がある。Oracleでは脆弱性を修正したパッチを公開しており、JPCERT/CCでは修正済みのパッチの適用を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop