「Ski&Winter Sports Online Shop」に不正アクセス、カード情報650件が流出の可能性(石井スポーツ) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

「Ski&Winter Sports Online Shop」に不正アクセス、カード情報650件が流出の可能性(石井スポーツ)

株式会社石井スポーツは7月3日、同社が運営する「Ski&Winter Sports Online Shop」にて第三者からの不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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株式会社石井スポーツは7月3日、同社が運営する「Ski&Winter Sports Online Shop」にて第三者からの不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは3月20日に、同社に対して一部のクレジットカード会社から、同サイトを利用したユーザーのカード情報の流出懸念について連絡を受け、同日中に同サイトでのカード決済を停止、同時に第三者調査機関による調査を開始したところ、5月8日に完了した調査機関の調査結果より、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者からの不正アクセスでペイメントアプリケーションの改ざんが行われたために、カード決済を利用した顧客のカード情報が流出し、一部のカード情報が不正利用された可能性を確認したというもの。

対象となるのは、2018年9月10日から2019年3月20日の期間中に「Ski&Winter Sports Online Shop」にてカード決済を利用した顧客最大650名で、流出した可能性のある情報はカード名義人名、カード番号、有効期限、セキュリティコード。

同社では、対象となる顧客については別途、メールにて個別に連絡予定。

同社では既に、カード会社に対し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを依頼しているが、対象となる顧客に対してもカードの利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう呼びかけている。

また同社では5月17日に、監督官庁である個人情報保護委員会に報告を行い、所轄警察である牛込警察署にも被害申告している。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。なお、「Ski&Winter Sports Online Shop」については再開予定はない。

《ScanNetSecurity》

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