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2019.07.22(月)

クラウド型WAFのマネージドサービスを提供(IIJ)

IIJは、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを防御する「IIJマネージドWAFサービス」を提供開始したと発表した。

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Webセキュリティプラットフォームイメージ
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株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月9日、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを防御する「IIJマネージドWAFサービス」を同日より提供開始したと発表した。参考価格は月額154,000円(帯域10Mbps、シングル構成・1FQDN)。同サービスは、米国F5 Networks社のWAFエンジン「BIG-IP Application Security Manager(ASM)」を活用したクラウド型のWAFサービス。

WAFの防御帯域は10Mbps~1Gbpsまで複数のメニューを用意。クラウドサービスのためトラフィックの急増にも対応できる。また、ユーザによるセルフマネージメントにも対応し、シグネチャ(不正通信の定義ファイル)の調整やステージング環境でのテスト、攻撃状況などを確認できるユーザインタフェースを標準で提供する。さらに、CDNやDDoS対策、SOCなどIIJの各種サービスと連携する「Webセキュリティプラットフォーム」としても提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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