クラウド型WAFのマネージドサービスを提供(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.03.31(火)

クラウド型WAFのマネージドサービスを提供(IIJ)

IIJは、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを防御する「IIJマネージドWAFサービス」を提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Webセキュリティプラットフォームイメージ
Webセキュリティプラットフォームイメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月9日、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを防御する「IIJマネージドWAFサービス」を同日より提供開始したと発表した。参考価格は月額154,000円(帯域10Mbps、シングル構成・1FQDN)。同サービスは、米国F5 Networks社のWAFエンジン「BIG-IP Application Security Manager(ASM)」を活用したクラウド型のWAFサービス。

WAFの防御帯域は10Mbps~1Gbpsまで複数のメニューを用意。クラウドサービスのためトラフィックの急増にも対応できる。また、ユーザによるセルフマネージメントにも対応し、シグネチャ(不正通信の定義ファイル)の調整やステージング環境でのテスト、攻撃状況などを確認できるユーザインタフェースを標準で提供する。さらに、CDNやDDoS対策、SOCなどIIJの各種サービスと連携する「Webセキュリティプラットフォーム」としても提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 業務提携していた文教堂も被害に ~ 日販グループ 元従業員による情報漏えい

    業務提携していた文教堂も被害に ~ 日販グループ 元従業員による情報漏えい

  2. サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

    サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

  3. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

  4. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  5. システムの脆弱性を悪用 ~ マツダがタイからの調達部品の倉庫業務に利用していた管理システムに不正アクセス

    システムの脆弱性を悪用 ~ マツダがタイからの調達部品の倉庫業務に利用していた管理システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop