「Oracle Solaris」に任意コード実行の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Oracleが提供する「Oracle Solaris 11 および 10」に、/proc/self のアクセス権が適切に制限されていないことに起因する、任意のコード実行が可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
Oracle Solaris 11 および 10 のプロセスファイルシステム(/proc)には、現在実行中のプロセスへのエイリアス(self/)が存在しており、self/へのアクセスが適切に制限されていない問題がある。この問題が悪用されると、/proc/self の読み書き権限を持つ攻撃者により、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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