和菓子販売サイトへ不正アクセス、1,767名分カード情報流出の可能性(叶匠寿庵) | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

和菓子販売サイトへ不正アクセス、1,767名分カード情報流出の可能性(叶匠寿庵)

和菓子を販売する株式会社叶匠寿庵は7月22日、同社が運営する「叶匠寿庵オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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和菓子を販売する株式会社叶匠寿庵は7月22日、同社が運営する「叶匠寿庵オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは3月13日に、決済代行会社から「叶匠寿庵オンラインショップ」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について連絡があり、決済を停止し第三者調査機関による調査を依頼、5月15日に受領した調査結果から、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いた第三者からの不正アクセスが原因で、顧客のカード情報が不正取得された可能性が判明したというもの。

漏えいの対象となるのは、2018年9月17日から2019年3月13日の期間に「叶匠寿庵オンラインショップ」にてカード決済を利用した顧客1,767名で、カード会員名、カード番号、有効期限、セキュリティコードが流出した可能性がある。

なお、2018年9月17日から2018年10月3日に同サイトを利用した顧客は、偽の決済フォームが表示され、購入にいたらなかった顧客、および偽の決済フォームのみに入力したカード情報も流出した可能性があるとのこと。

同社ではカード会社と連携し、不正取得された可能性のあるカードによる取引のモニタリングの強化を継続して実施し、不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう呼びかけている。

同社では今回のカード情報流出について、6月4日に個人情報保護委員会に報告済みで、6月3日に所轄警察に被害申告をしている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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