パスワードリスト型攻撃で1件の不正ログイン(ディノス・セシール) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

パスワードリスト型攻撃で1件の不正ログイン(ディノス・セシール)

株式会社ディノス・セシールは7月31日、同社の通販サイト「セシールオンラインショップ」にて外部で不正に取得されたと推測されるIDとパスワードを使った「なりすまし」による不正アクセスが発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
株式会社ディノス・セシールは7月31日、同社の通販サイト「セシールオンラインショップ」にて外部で不正に取得されたと推測されるIDとパスワードを使った「なりすまし」による不正アクセスが発生したと発表した。

これは7月28日に、同サイトに対し2回にわたり国内のIPアドレスからID(メールアドレス)とパスワードを使用して22回にわたって「なりすまし」による不正アクセスが行われ、そのうち1件は不正ログインされ1名分の顧客情報が第三者に閲覧された可能性が判明したというもの。

不正閲覧された可能性があるのは1名分の顧客情報(お客様番号、氏名、生年月日、性別、保有ポイント、会員ランク、メールアドレス、確認メール送付先、確認メール受信設定、特典案内メール受信設定)。なお、閲覧された可能性のある顧客情報がファイルとして出力、転送及びダウンロード等で外部に流出していないことは確認済みとのこと。

同社では、不正ログインされたIDに対しログインできないように対応、不正ログインされた顧客とログイン失敗IDに含まれていた顧客に対して連絡するとともに、不正アクセスが行われた特定IPアドレスからのアクセスをブロック、引き続き同サイトにてIDとパスワード管理徹底の依頼と注意喚起を継続して掲出している。

同社では、さらなるセキュリティレベルの向上策を検討するなどオンラインショップの信頼性向上に引き続き努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. ギグワークスのサーバに不正アクセス

    ギグワークスのサーバに不正アクセス

  5. 徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

    徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop