ゲーム見本市「E3 2019」の参加者情報が流出、過去の「E3 2004」「E3 2006」も漏えいの対象に | ScanNetSecurity
2026.05.12(火)

ゲーム見本市「E3 2019」の参加者情報が流出、過去の「E3 2004」「E3 2006」も漏えいの対象に

世界最大のゲーム見本市「E3 2019」「E3 2004」「E3 2006」のイベント参加者情報が漏洩していたことが判明しました。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
世界最大のゲーム見本市「E3」参加者情報の流出を新たに確認―10年以上前にも2度
世界最大のゲーム見本市「E3」参加者情報の流出を新たに確認―10年以上前にも2度 全 1 枚 拡大写真

世界最大のゲーム見本市「E3 2019」「E3 2004」「E3 2006」のイベント参加者情報が漏洩していたことが判明しました。

当初、「E3」の参加者情報が漏洩していたのは「E3 2019」のみとされ、イベント公式サイト上では、メディア関係者やコンテンツクリエーター、業界アナリストといったイベント参加者の個人情報(電話番号など)が誰でも閲覧できる状態になっていたことがわかっていました

しかし、今回さらにわかったのは、過去の「E3 2004」「E3 2006」参加メディア関係者の情報についても、第三者運営のインターネットアーカイブサイトからアクセス可能な状態になっていたこと。あわせて3回開催分の個人情報が漏洩していたことになります。現時点では「E3 2019」分の参加者情報は既に削除済み、「E3 2004」「E3 2006」分の参加者情報に関しても削除作業が現在進行中ということです。

最新ゲームソフトやハードウェア、サービスの発表など、極めて高い秘匿性が求められるゲーム見本市ですが、「E3」が再び信頼を得るのにはしばらく時間がかかるかもしれません。

なお、エンターテインメントソフトウェア協会 (ESA)は登録したメディア関係者らにメールを送付しており、再発防止の措置を講じたことを含め謝罪を行っています。

世界最大のゲーム見本市「E3」参加者情報の流出を新たに確認―10年以上前にも2度

《S. Eto》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. 東山産業へのランサムウェア攻撃、データの公開を確認

    東山産業へのランサムウェア攻撃、データの公開を確認

  4. 「.com」や「.co.jp」ではなく「ブランドTLD」を選ぶ理由と 14 年ぶりの再開発 ~ GMOブランドセキュリティ「.貴社名(ドットきしゃめい)」

    「.com」や「.co.jp」ではなく「ブランドTLD」を選ぶ理由と 14 年ぶりの再開発 ~ GMOブランドセキュリティ「.貴社名(ドットきしゃめい)」PR

  5. エスペックの従業員のメールアカウントにブルートフォース攻撃、不審メール送信

    エスペックの従業員のメールアカウントにブルートフォース攻撃、不審メール送信

ランキングをもっと見る
PageTop