デジタルリスク専門コンサルサービス開始、DX推進による需要見込む(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

デジタルリスク専門コンサルサービス開始、DX推進による需要見込む(NRIセキュア)

NRIセキュアは、デジタルサービスの開始を検討している企業向けに「デジタルサービス向けリスク分析支援」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
デジタルサービスが抱えるリスクに対する、NRIセキュアのソリューションの全体像
デジタルサービスが抱えるリスクに対する、NRIセキュアのソリューションの全体像 全 1 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は8月8日、デジタルサービスの開始を検討している企業向けに「デジタルサービス向けリスク分析支援」を同日より提供を開始すると発表した。デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展を受けて、企業はデジタル技術を活用して自社のコアビジネスをデジタル化することで、競争力を高めようとする動きが加速している。

しかし、そうして生み出されるデジタルサービスのビジネスモデルや業務プロセスには複雑な構造になりがちで、サービスを構成する要素に潜むセキュリティの脆弱性が見落とされやすくなる。同サービスは、企業がデジタルサービスを企画・要件定義する段階から関わり、ビジネスモデルとユースケース(ユーザの利用事例)の観点から、デジタルサービスの脅威となりうるリスクを網羅的に洗い出し、適切なセキュリティ対策を提示するもの。

具体的には、「サービス仕様・ビジネスモデルの把握と脅威の洗い出し」「ユースケース(ユーザの利用事例)に基づく脅威の洗い出し」「脅威シナリオに対する対応策の立案・提示」の3つの機能で構成される。同サービスにより、自社だけでは見落としてしまう可能性のある脆弱性に気づいたり、より適切なサービス設計やシステムの実装を図ったりすることが可能になる。また、企業がデジタルサービスをサービスインするか否かを意思決定する際の判断材料としても活用できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  3. PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

    PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

  4. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  5. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

ランキングをもっと見る
PageTop