ATM取引記録紛失、障害時対応時に誤廃棄の可能性(静岡県労働金庫) | ScanNetSecurity
2019.11.15(金)

ATM取引記録紛失、障害時対応時に誤廃棄の可能性(静岡県労働金庫)

静岡県労働金庫は8月6日、同金庫の店舗外ATMにて顧客情報が記録された資料の紛失が判明したと発表した。

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静岡県労働金庫は8月6日、同金庫の店舗外ATMにて顧客情報が記録された資料の紛失が判明したと発表した。

これは7月2日に、ATM管理委託業者より、NTN磐田キャッシュサービスコーナーの取引記録であるATMジャーナルが所在不明であると報告を受け調査したところ、5月8日に発生した当該ATMの障害時に対応した保守業者がジャーナルを交換した際に、誤って廃棄した可能性が極めて高いことが判明したというもの。

紛失が判明したのは、2019年4月8日から5月8日の期間にNTN磐田キャッシュサービスコーナーを利用した取引内容を記録したロール状の用紙(ATMジャーナル)計277の取引先で、利用者の名前(カタカナ・ローマ字表記)、口座番号、取引後の残高に加えて取引が振込の場合には、振込依頼人名(カタカナ表記)、受取人金融機関名、口座番号、受取人名(カタカナ表記)が記載されていた。同金庫によると、顧客情報が外部に流出した可能性は極めて低く、不正利用の連絡や問合せ無いという。

同金庫では今後、顧客の情報管理を一層徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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