「Webmin」の脆弱性を標的としたアクセスが増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

「Webmin」の脆弱性を標的としたアクセスが増加(警察庁)

警察庁は、「Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測について」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測状況
Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測状況 全 1 枚 拡大写真
警察庁は8月23日、「Webminの脆弱性(CVE-2019-15107)を標的としたアクセスの観測について」を発表した。Webminは、Linux等のUnixベースのOSの管理をWebブラウザで行うためのソフトウェア。同庁では8月中旬から、同脆弱性を標的としたアクセスを観測している。これらのアクセスは、対象サーバの稼働状況や脆弱性の有無の確認、脆弱性を悪用したコマンドの試行などとなっている。

同庁では対策として、Webminの利用者にバージョン確認の実施を呼びかけている。脆弱性のあるバージョンは、Webmin 1.882から1.921のバージョン。使用しているWebminのバージョンが脆弱性の影響を受けることが判明した場合には、開発元のWebサイトを参考に、Webminを最新のバージョンにアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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