独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register) | ScanNetSecurity
2026.01.26(月)

独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register)

独裁者にこよなく愛されているフィンフィッシャー・スパイウェアスイート作成企業がドイツのジャーナリストに法的な脅迫状を送り付けた。

国際 TheRegister
フィンフィッシャー開発企業、製品とサービス紹介ページ
フィンフィッシャー開発企業、製品とサービス紹介ページ 全 1 枚 拡大写真
(編集部註:ストライサンド効果

 独裁者にこよなく愛されているフィンフィッシャー・スパイウェアスイートの背後に潜むマルウェア作成企業が法的な脅迫状を送り付けた。送付先はこのマルウェア作成企業を違法なマルウェア輸出の容疑で検察官に通報したドイツのニュースブログで、口をつぐませることが目的だ。

 「国家によるトロイの木馬スパイウェアであるフィンフィッシャーの作成企業に対して [当誌が] 行った告発について、当誌が報じた結果、シェルツ-バーグマン法律事務所からメールが届きました。当誌は、停止宣言に署名するよう催促されました」と、同サイトのマルクス・ベッケダールが最近の記事で述べている。

《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  3. 静岡県のセキュリティサービス提供事業者に不正アクセス

    静岡県のセキュリティサービス提供事業者に不正アクセス

  4. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

    シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop