PayPay偽メール、加盟店の申込とフリマのアカウント更新に誘導(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

PayPay偽メール、加盟店の申込とフリマのアカウント更新に誘導(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、PayPayを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 3 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は11月22日、PayPayを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールは、「PayPay 加盟店のお申込み」および「PayPay : ●●●●」との件名で、前者は加盟店の申し込み、後者はPayPayフリマのアカウント更新に誘導する内容となっている。

確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

・サイトのURL
https://amzconfigsanfaras.●●●●.com/webapps/waps/amir/sms/amazosnd/login/khkhhh/vbvbvb/redirecting.html
https://vps2erversend.●●●●.net/folder/pki-validation/www.●●●●.com/sighnin/sighnin/jp-paypay.php/index.php?
https://paypayyaho.●●●●.net/webapps/updater/sighnin/login/

上記以外のドメイン名、URLが使われている可能性もある。

11月12日14時現在、フィッシングサイトは稼働中であり、同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして、注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてID/携帯電話番号/メールアドレス、パスワード、カード番号、有効期限、Cvv、3D セキュアのパスワードなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  5. スプーンのウェブサイトが改ざん被害、偽のセキュリティ確認画面等が表示される事象

    スプーンのウェブサイトが改ざん被害、偽のセキュリティ確認画面等が表示される事象

ランキングをもっと見る
PageTop