自閉症支援を行う株式会社おめめどうは12月6日、同社のパソコンがウイルスに感染し個人情報の流出が判明したと発表した。
これは同社のパソコンが「Emotet」に感染し個人情報が流出したというもので、11月28日に感染した迷惑メールが届いたという第一報があり発覚した。
流出した個人情報には氏名、住所、電話番号等が含まれている。
同社では、同社からのなりすましメールを受信した場合は、メール本文中のURLのクリックや添付ファイルの開封を行わず、メールを削除するよう注意を呼びかけている。
同社では今後、個人情報の取り扱いについて改めて徹底を図り再発防止に努めるとのこと。
これは同社のパソコンが「Emotet」に感染し個人情報が流出したというもので、11月28日に感染した迷惑メールが届いたという第一報があり発覚した。
流出した個人情報には氏名、住所、電話番号等が含まれている。
同社では、同社からのなりすましメールを受信した場合は、メール本文中のURLのクリックや添付ファイルの開封を行わず、メールを削除するよう注意を呼びかけている。
同社では今後、個人情報の取り扱いについて改めて徹底を図り再発防止に努めるとのこと。