WordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Andrei Lupuが提供するWordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Custom Body Class 0.6.0 およびそれ以前」には、クロスサイトスクリプティング(CVE-2019-6029)およびクロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2019-6030)の脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用される、当該製品の管理画面にアクセスしたユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、当該製品の管理画面にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
関連記事
-
Microsoft Windows の iphlpsvc.dll におけるファイル作成処理の不備に起因する任意のファイルが上書き可能となる脆弱性(Scan Tech Report)
脆弱性と脅威 -
英で個人事業主に税金還付騙る詐欺大量発生 - 電話・メール・Web・検索結果、手口の詳細と対策(The Register)
国際 -
企業は賞金稼ぎとどう向き合えばいいのか ~ バグバウンティを考えるなら知っておきたいこと
研修・セミナー・カンファレンス -
双葉電子工業のフィリピン子会社が Emotet 感染 ほか ~ 2019 年 11 月のふりかえり [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]
脆弱性と脅威
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める
-
マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表
-
STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
