WordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

WordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Andrei Lupuが提供するWordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月12日、Andrei Lupuが提供するWordPress用プラグイン「Custom Body Class」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.1。東京電機大学 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の白井優武氏が報告を行った。

「Custom Body Class 0.6.0 およびそれ以前」には、クロスサイトスクリプティング(CVE-2019-6029)およびクロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2019-6030)の脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用される、当該製品の管理画面にアクセスしたユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、当該製品の管理画面にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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