大量アクセスで管理サーバ機能停止、図書館Webサイト閲覧できず(川崎市) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

大量アクセスで管理サーバ機能停止、図書館Webサイト閲覧できず(川崎市)

神奈川県川崎市は12月16日、同市立図書館Webサイトが外部から大量のアクセスを受け一時的に閲覧が不可能な状態となったと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
神奈川県川崎市は12月16日、同市立図書館Webサイトが外部から大量のアクセスを受け一時的に閲覧が不可能な状態となったと発表した。

これは12月15日午前6時30分頃から、同サイトに対し外部からの機械的な大量のアクセスがあり管理サーバが機能停止したため同サイトが閲覧できなくなったというもの。同サイトで提供する図書資料の蔵書検索を行うページに外部から大量の不正パラメータの送信があり、サーバが処理能力を超えたことが原因で同サイトが停止した。

同図書館では12月15日午前6時30分頃から、市民からの図書資料に関する問い合わせメールの受信障害が発生し、午前8時30分頃からWebサイト障害状況の確認と原因調査を開始し回復作業に着手、当該アクセスの発信元からの情報処理を停止することにより、同サイトの機能回復を行い同日午前10時50分頃に通常運用に復帰した。

同図書館では現在、データ処理の記録の検証を行っているが、現時点で図書館利用登録者の氏名、住所等の個人情報の流出は確認されていない。

なお12月15日中に、同図書館に対し市民からWebサイトが閲覧できないとの問い合わせが約30件あった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop