金融機関を騙るフィッシングサイト、約30種類を確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2020.02.19(水)

金融機関を騙るフィッシングサイト、約30種類を確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、多くの金融機関を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシングサイトの稼働が確認されている金融機関
フィッシングサイトの稼働が確認されている金融機関 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は12月26日、多くの金融機関を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。約30種類の金融機関を騙るフィッシングサイトが確認されている。フィッシングサイトへ誘導するためのフィッシングメールやSMSは報告されていないものの、今後は発信される可能性もあるとして、注意を呼びかけている。

確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

・サイトのURL
https://docomv.●●●●/
https://rakueny.●●●●/
https://amnazn.●●●●/
https://docoimo.●●●●/
https://yahonz.●●●●/

上記以外のドメイン名、URLが使われる可能性もある。

12月26日11時10分現在、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして、注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ID 、パスワード)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 新型コロナウイルスに関する注意喚起メール誤送信、24事業者アドレス流出(神戸市)

    新型コロナウイルスに関する注意喚起メール誤送信、24事業者アドレス流出(神戸市)

  2. gmai.com ドメインは実在、タイプミス誤送信 法人情報流出(新潟県)

    gmai.com ドメインは実在、タイプミス誤送信 法人情報流出(新潟県)

  3. 攻撃プロセスなど不正アクセスに関する情報を共有(三菱電機)

    攻撃プロセスなど不正アクセスに関する情報を共有(三菱電機)

  4. 上野宣氏のような人材も 情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO」正式サービスイン(GSX)

    上野宣氏のような人材も 情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO」正式サービスイン(GSX)

  5. 「情報セキュリティ文化賞」発表、上野宣氏、川口洋氏など6名が受賞(情報セキュリティ大学院大学)

    「情報セキュリティ文化賞」発表、上野宣氏、川口洋氏など6名が受賞(情報セキュリティ大学院大学)

  6. サイバー犯罪の検挙件数、2019年は9,542件に(警察庁)

    サイバー犯罪の検挙件数、2019年は9,542件に(警察庁)

  7. タイプミスしたメールアドレス実在し数ヶ月「全員に返信」、調査で類似事案も発見(佐賀県)

    タイプミスしたメールアドレス実在し数ヶ月「全員に返信」、調査で類似事案も発見(佐賀県)

  8. マイクロソフトが2月のセキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

    マイクロソフトが2月のセキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

  9. サポート終了の「IBM ServeRAID Manager」にリモートコード実行の脆弱性(JVN)

    サポート終了の「IBM ServeRAID Manager」にリモートコード実行の脆弱性(JVN)

  10. 不正アクセス原因「設定不備」と並び「不明」もトップ、究明の難しさ反映(IPA)

    不正アクセス原因「設定不備」と並び「不明」もトップ、究明の難しさ反映(IPA)

ランキングをもっと見る