県立総合療育センターで医療費の請求書類を誤送付、マニュアル遵守せず(鳥取県) | ScanNetSecurity
2020.02.19(水)

県立総合療育センターで医療費の請求書類を誤送付、マニュアル遵守せず(鳥取県)

鳥取県は1月15日、県立総合療育センターにて医療費の請求書類を送付した際に、他の利用者の請求書類一式が混入したことが判明したと発表した。

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鳥取県は1月15日、県立総合療育センターにて医療費の請求書類を送付した際に、他の利用者の請求書類一式が混入したことが判明したと発表した。

これは12月23日に、県立総合療育センターの短期入所利用者に対し11月分のサービス利用料を請求する際に、職員2人で請求書や診療明細書等の複数書類を送付するため発送作業を行った際に、利用者1名の書類の中に他の利用者の書類一式が混入していることに気づかないまま発送したというもの。12月27日午後4時過ぎに利用者から電話があり、誤送付が判明した。

誤送付したのは利用者1人分の請求書類一式で、氏名、住所、福祉サービス利用料、福祉サービス・診療行為の内容が記載されていた。

発送作業を行った職員2名は、マニュアル通りに1通ずつ書類の確認と封緘を行わず、後でまとめて封緘を行った際に他人の書類が紛れ込んだことが原因。

同センターでは12月27日午後6時30分頃に、利用者宅を訪問し謝罪の上で誤送付した請求書類を回収し、同日午後7時30分頃に個人情報が流出した利用者宅を訪問し、経緯説明と謝罪を行った。

同センターでは今後、マニュアル通りに書類を封筒に封入したら他人の書類が紛れ込まないよう直ちに封緘することと、封入作業が終了した時点で封筒の宛名と書類送付者リストを突合し再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

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