JR山手線で寝ている間にUSBメモリやノートPC置き引き(筑波大学附属高等学校) | ScanNetSecurity
2026.02.01(日)

JR山手線で寝ている間にUSBメモリやノートPC置き引き(筑波大学附属高等学校)

国立大学法人筑波大学附属高等学校は2月10日、同校の教員が生徒の個人情報を記録したUSBメモリ等を紛失したことが判明したと発表した。

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国立大学法人筑波大学附属高等学校は2月10日、同校の教員が生徒の個人情報を記録したUSBメモリ等を紛失したことが判明したと発表した。

これは1月26日に、同校の教員がJR山手線に乗車し寝ている際に、USBメモリ等を納めた鞄を紛失したというもの。同校の個人情報保護管理規則では、許可無しでの個人情報の学外持ち出しは禁じられていたが、管理不行き届きで規則が十分に守られていなかった。

紛失した鞄には同校の在校生、卒業生等に関する個人情報を記録したUSBメモリ、ノートパソコン、デジタルカメラを納めていた。

当該教員は判明後に、車内を捜索するとともに、警察署に遺失届を提出、公共交通機関の遺失物取扱所にも問い合わせを行っているが現時点で発見には至っていない。同校ではその後、置き引きの可能性が高いと判断し、盗難の被害届を警察署に提出し受理された。

また同校では、個人情報がインターネット上に漏えいしていないか監視を行い、専門業者にも監視を委託しているが、現時点での流出は確認されていない。

同校では2月4日に、全校集会で説明と謝罪を行い、保護者に対して謝罪文を配布するとともに、2月9日には臨時保護者会を開催、卒業生に対しては今後、説明と謝罪を行う予定。

同校では今後、校内の個人情報保護管理の仕組みを強化し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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