在宅勤務の実施率は約25%、中小企業は20%にとどまる -- コロナ影響調査(TSR) | ScanNetSecurity
2026.05.20(水)

在宅勤務の実施率は約25%、中小企業は20%にとどまる -- コロナ影響調査(TSR)

TSRは、第3回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
新型コロナウイルスの影響を受けた割合
新型コロナウイルスの影響を受けた割合 全 3 枚 拡大写真
株式会社東京商工リサーチ(TSR)は4月10日、第3回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査の結果を発表した。同調査は3月27日~4月5日、インターネットでアンケートを実施したもの。有効回答数は1万7,896社。2月20日に第1回、3月12日に第2回の結果を発表している。調査結果によると、3月の売上は、75.0%の企業が前年同月(2019年3月)より減少した。前年同月比マイナスは2月が67.7%で、7.3ポイント悪化している。

「貴社では、「新型コロナウイルス」の感染拡大を防ぐため、在宅勤務・リモートワークを実施しましたか?」という設問への回答では、「実施した」と回答したのは全企業の25.4%であった。前回調査の17.6%から7.7ポイント増加したが、いまだ3割に満たない状況。また、資本金1億円以上の大企業では48.1%(前回調査では33.7%)と半数近くになったが、資本金1億円未満の中小企業では20.9%(同:14.1%)にとどまり、企業規模による実施率が倍以上になっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  2. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  3. AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題

    AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題PR

  4. 中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

    中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

  5. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、オンラインセミナー「AWS WAF、導入したまま放置していませんか? 楽にセキュリティ対策できる『WAFエイド』」を 5 / 27 開催

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、オンラインセミナー「AWS WAF、導入したまま放置していませんか? 楽にセキュリティ対策できる『WAFエイド』」を 5 / 27 開催PR

ランキングをもっと見る
PageTop