WebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員情報が流出(光言社) | ScanNetSecurity
2026.05.17(日)

WebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員情報が流出(光言社)

出版、映像企画や制作と販売を行う株式会社光言社は4月16日、同社が運営するWebサイトに不正アクセスがあり、登録情報が一部流出した可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
出版、映像企画や制作と販売を行う株式会社光言社は4月16日、同社が運営するWebサイトに不正アクセスがあり、登録情報が一部流出した可能性が判明したと発表した。

これは同社のWebサイト(https://www.kogensha.jp/)に対し、SQLインジェクション攻撃が行われ、同サイトの会員情報が一部流出した可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、全ての会員区分共通でメールアドレス、名前、住所、連絡先(電話、FAX番号)に加え、ファミリー会員のAPTF会員番号、APTF会員名。なお、専門調査機関によるフォレンジック調査の結果、クレジットカード情報の漏えいは無く、現時点では流出した情報を悪用した被害の報告は無い。

同社では既に、所轄の中央警察署に不正アクセス被害に関する相談を行っている。

同社では、不正アクセスへの対策としてWAFを導入し4月15日までに設定と正常動作を確認済みで、今後は外部専門機関を交えた安全性の再検証とWebサイト開発管理体制の強化を実施し、再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスで四国ガスグループ運営の会員サイトからメールアドレス流出

    不正アクセスで四国ガスグループ運営の会員サイトからメールアドレス流出

  2. 東京国立博物館の偽サイトに注意呼びかけ

    東京国立博物館の偽サイトに注意呼びかけ

  3. 山形県を除く東北各県と新潟県が利用する自治体情報セキュリティクラウドで障害発生、メール送受信できず

    山形県を除く東北各県と新潟県が利用する自治体情報セキュリティクラウドで障害発生、メール送受信できず

  4. ジーアールへの不正アクセス、「杏林堂オンラインショップ」のカード情報と10年分の利用者情報が流出

    ジーアールへの不正アクセス、「杏林堂オンラインショップ」のカード情報と10年分の利用者情報が流出

  5. 南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、救援物資の保管などで府県が倉庫事業者の協力を求める協定が近畿2府4県で締結(国土交通省神戸運輸監理部、近畿運輸局)

    南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、救援物資の保管などで府県が倉庫事業者の協力を求める協定が近畿2府4県で締結(国土交通省神戸運輸監理部、近畿運輸局)

ランキングをもっと見る
PageTop