自動車や IoT エッジデバイスのセキュリティ製品 Karamba XGuard がハイパーバイザーに対応(アズジェント) | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

自動車や IoT エッジデバイスのセキュリティ製品 Karamba XGuard がハイパーバイザーに対応(アズジェント)

株式会社アズジェントは4月22日、同社の販売する Karamba Security 社の XGuard がバージョンアップし、新たにハイパーバイザー、Docker などのコンテナアプリケーションに対応したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社アズジェントは4月22日、同社の販売する Karamba Security 社の XGuard がバージョンアップし、新たにハイパーバイザー、Docker などのコンテナアプリケーションに対応したと発表した。これによって、ドメインコントローラーを含んだハイパーバイザーインフラストラクチャ全体の保護が可能になるという。

オートモーティブ、5G テレコムデバイスなどの IoT は、ドメインコントローラアーキテクチャを用い、ハードウェアとソフトウエアが分離しつつあり、ドメイン内のデータ転送や処理を行うマルチドメインコントローラは多くの機能を処理するとともに、共有ハードウェア上でミッションクリティカルアプリケーションと他のアプリケーションが接続されていることから、攻撃者の主要なターゲットとなる。

XGuard はコネクテッドカーや IoT エッジデバイスへのサイバー攻撃を防ぐセキュリティ製品で、新たにハイパーバイザーに対応したことで、ハイパーバイザー上で実行されるドメインコントローラーを保護することが可能になる。また、Linux ベースのさまざまなコンテナ内のアプリケーションもサポートしたことで、XGuard はホスト、コンテナインフラストラクチャ、ゲストアプリケーションなどハイパーバイザーインフラストラクチャ全体の保護ができるという。

また、Karamba の、SYSGO 社のリアルタイム OS である PikeOS へのアウトオブザボックスインテグレーションも発表した。 PikeOS ユーザーはオプション機能を選択することでインメモリ攻撃からアプリケーションを防御できる。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  2. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  3. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  4. 北海道警、制服をネット販売した巡査長を減給処分

    北海道警、制服をネット販売した巡査長を減給処分

  5. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

ランキングをもっと見る
PageTop