ドメイン登録サービスに不正アクセス、約200件の問い合わせメール閲覧の可能性(コインチェック) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

ドメイン登録サービスに不正アクセス、約200件の問い合わせメール閲覧の可能性(コインチェック)

暗号資産を扱うコインチェック株式会社は6月2日、同社が利用するドメイン登録サービスの同社アカウントにて不正アクセスが確認されたと発表した。

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暗号資産を扱うコインチェック株式会社は6月2日、同社が利用するドメイン登録サービスの同社アカウントにて不正アクセスが確認されたと発表した。

これは5月31日午前0時05分頃から、GMOインターネット株式会社が提供する「お名前.com」内のコインチェック社アカウントにて、第三者によるドメイン登録情報の変更が確認されたというもので、6月1日午前12時頃に、監視業務で異常を検知し調査し判明した。

同社によると、本事象が原因で2020年5月31日から6月1日の期間に問い合わせをした顧客約200名の一部のメールを第三者が不正に取得できる状態となっており、宛先に記載されているメールアドレスやメール記載内容(名前、登録住所、生年月日、電話番号、IDセルフィー)が流出した可能性がある。

同社では6月1日午後8時52分頃に、ドメイン登録情報の修正を実施済みで、現時点で顧客の資産に影響は無いが、GMOインターネット社による調査の進捗を鑑み、同社サービスでの暗号資産の送金のみを再度停止する。

なお、同社では2018年1月に運営する仮想通貨取引所サービス「Coincheck」への不正アクセスで、保有する仮想通貨NEMが不正に外部送金されたことを発表している。

同社では今後、さらなる調査を行った上で、情報が流出した可能性が高い顧客に対し順次連絡を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

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