国産Linux OS、最新の暗号へ対応しセキュリティ強化(サイバートラスト) | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

国産Linux OS、最新の暗号へ対応しセキュリティ強化(サイバートラスト)

サイバートラスト株式会社は8月4日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.8をベースに開発したLinux OSの最新版「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP4」を同日から提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サイバートラスト株式会社は8月4日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.8をベースに開発したLinux OSの最新版「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP4」を同日から提供開始すると発表した。

MIRACLE LINUXは、2000年に日本オラクル株式会社などが設立したミラクル・リナックス株式会社が開発した国産LinuxOS。2014年にソフトバンク・テクノロジー株式会社がミラクル・リナックスを子会社化、その後2017年にサイバートラスト株式会社と合併した。

「Asianux Server(MIRACLE LINUX)」シリーズは同社が開発し提供する国産Linux OSで、基幹業務に求められる信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能で企業向けLinuxサーバ用途で培った実績を活かし、車載システムや産業用コンピュータ、各種アプライアンス製品など特定業務用機器への組込みにも採用され、累計15万本以上の出荷実績がある。

最新となる「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP4」では、第10世代インテル Xeonプロセッサを含む最新世代のハードウェアへ対応、デバイスドライバの改善や最新の暗号への対応などセキュリティ強化を行っている。

「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP4」は、日本語での技術サポートやパッチ提供などのリリースポリシーを確立しており、またRHEL 7.8向けハードウェア、RHEL 7.8向けに開発されたアプリケーションソフトウェアがそのまま動作可能という互換性が特長。

「MIRACLE LINUX Standard Pack」は1年で78,000円(税抜)から、「MIRACLE LINUX for VM Standard Pack」は1年で198,000円(税抜)から提供する。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  2. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  3. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  4. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  5. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop