SBPSが「AI不正検知」提供、不正クレジットカード決済を早期発見 | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

SBPSが「AI不正検知」提供、不正クレジットカード決済を早期発見

SBペイメントサービス株式会社は11月11日、同社のオンライン決済サービスを導入した事業者向けに不正検知サービス「AI不正検知」の提供を同日から開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
利用イメージ
利用イメージ 全 1 枚 拡大写真
SBペイメントサービス株式会社は11月11日、同社のオンライン決済サービスを導入した事業者向けに不正検知サービス「AI不正検知」の提供を同日から開始したと発表した。事業者は、「AI不正検知」に申し込み、AIから算出される決済ごとのスコアより疑わしい取引の確認をすることで、クレジットカード決済での不正取引の早期発見が可能となる。

「AI不正検知」は、決済情報と機械学習で不正利用を検知するサービスで、年間数億件を超える決済データによって、あらゆる不正パターンを機械学習しモデルを作成することで、不正パターンとの類似性をスコアとしてリアルタイムに算出することが可能となる。同社のオンライン決済サービスを導入した事業者は、3つのプランからニーズに合ったプランを選択し、無料で「AI不正検知」の利用を開始できる。

また、「AI不正検知」では不正利用が疑われる取引を抑止できる事業者独自ルールの設定や、疑わしい取引だけに本人認証サービス(3Dセキュア)の認証を追加する機能を提供、事業者は動的な対策を行い、「属性・行動分析」に該当する改正割賦販売法の対応が可能となる。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. 宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

    宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

  4. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

  5. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

ランキングをもっと見る
PageTop