昨年末サービス終了した「Smooz」、ユーザーデータ取り扱い調査結果公表 | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

昨年末サービス終了した「Smooz」、ユーザーデータ取り扱い調査結果公表

アスツール株式会社は2月19日、同社が開発し提供していたWebブラウザアプリ「Smooz」におけるユーザーデータの取り扱いに関する調査結果を報告した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 7 枚 拡大写真
アスツール株式会社は2月19日、同社が開発し提供していたWebブラウザアプリ「Smooz」におけるユーザーデータの取り扱いに関する調査結果を報告した。

同社はすでに、2020年12月23日、同日でのサービス終了を発表している。しかし、調査結果は調査結果として公開した。

同社によると、Smoozで取得していたユーザーデータは次の3種類。同社では、1が「個人情報」、2、3は「行動履歴情報」にあたると考え、それぞれのデータは別のサーバに保存していた。

1. ユーザーID、ブックマークデータ
インストール時にユーザーIDを自動的に連番で付与し、ユーザーIDと利用者が登録したブックマークデータを同社サーバに保存

2. 閲覧履歴
おすすめ記事提供のために、閲覧履歴(URL、タイトル、ウェブページの本文の一部等)、検索単語、位置情報、広告識別子等を収集・分析

3. アナリティクスデータ
アプリの機能改善を目的に、タブの開いた数や設定画面表示回数など機能ごとの使用状況などを集計・分析

同社の調査結果によると、次の4点で問題があったとしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

    なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

  4. PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

    PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

  5. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop