日経香港法人へ不正アクセス、カード情報含む個人情報が流出した可能性 | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

日経香港法人へ不正アクセス、カード情報含む個人情報が流出した可能性

株式会社日本経済新聞社は3月17日、同社の海外現地法人である日経中国(香港)社と日経香港支局で使用しているメールアカウントの一部に不正アクセスがあり、海外顧客の氏名などの個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
株式会社日本経済新聞社は3月17日、同社の海外現地法人である日経中国(香港)社と日経香港支局で使用しているメールアカウントの一部に不正アクセスがあり、海外顧客の氏名などの個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。

同社の社内調査によると、2020年10月から不正アクセスが始まったとみられ、流出した可能性があるのは、日本経済新聞国際版や電子版、Nikkei Asiaを日経中国(香港)社と契約する海外顧客などの個人情報1,644件で氏名やメールアドレス、会社名、住所、電話番号などに加え法人顧客のクレジットカード情報24件も含まれる。

また、日経香港支局に対するニュースリリースなどのメールの送信元の情報も流出した可能性があるが、日本国内の顧客情報の流出は無いという。

同社では今後、個人情報の管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

    リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

  5. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop