質疑応答は無制限、CrowdStrikeがエンドポイント保護のウェビナー6月24日開催
クラウドストライク株式会社は、「エンドポイント保護:オンラインウェビナー」を6月24日(木)午後4時から開催する。
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同社が提供するシングルエージェントとクラウド上の Falcon プラットフォームだけで実現するエンドポイント保護機能を紹介するもので、脅威インテリジェンスとの連携で攻撃者グループが裏にいる標的型攻撃であるかをリアルタイムで判断できる点、リアルタイムに振る舞いのログをクラウドにアップロードし検知・調査に十分な情報を取得しているが他ソリューションとの差違、更に対応などを自動化し運用負荷軽減を行う方法など、従来の方式と比較しながら解説する。
本セミナーは、第1回を2020年7月に開催し、追加開催の要望を受け、翌8月に同じ内容で第2回を開催した。その後も継続して問い合わせと引き合いがあり不定期で複数回開催しており、全ての講師を同社セールスエンジニアリング部 部長 鈴木滋氏が務めている。
同一内容のセミナーだが、録画されたコンテンツではなく、鈴木氏が毎回カメラとマイクに向かう。そして終了後には、全参加者の気の済むまで、質疑応答の時間を設けるという。
日時:2021年6月24日(木)午後4時~4時50分
形式:ZoomによるオンラインWebセミナー
申込:Webサイトからの申し込み
《ScanNetSecurity》
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