10代の9人に1人が詐欺等の被害、ワンクリック詐欺が最多 | ScanNetSecurity
2021.10.21(木)

10代の9人に1人が詐欺等の被害、ワンクリック詐欺が最多

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は8月25日、「10代の金銭感覚についての意識調査2021」を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
これまでに被害にあったことがあるトラブルは?
これまでに被害にあったことがあるトラブルは? 全 2 枚 拡大写真
 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は8月25日、「10代の金銭感覚についての意識調査2021」を発表した。

 同調査では15歳から19歳の学生を対象に、7月6日から7月16日に「10代の金銭感覚についての意識調査2021をインターネットリサーチで実施、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開している。

 同調査では「10代のマネートラブル経験と金融リテラシー」について、詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがあるか聞いたところ、「ある」は11.5%となり、その割合は男性14.8%、女性8.2%となった。

 詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがある115名に対し、被害に遭ったトラブルを聞いたところ、「ワンクリック詐欺」が最多で33.0%となり、次いで「フィッシング詐欺」が21.7%、「無料商法」が18.3%、「ネットオークション詐欺」16.5%、「振り込め詐欺」15.7%と続いた。

 また全回答者1,000名に対し、詐欺などのトラブルの被害に遭いそうになったか聞いたところ、「ある」は 27.1%、「ない」は 72.9%となり、その割合は男性29.2%、女性25.0%となった。

 詐欺などのトラブルの被害に遭いそうになったことがある271名に対し、被害に遭いそうになったトラブ
ルを聞いたところ、「ワンクリック詐欺」が52.8%で突出して高く、次いで「フィッシング詐欺」が33.2%、「無料商法」が19.9%、「ネットオークション詐欺」12.5%、「マルチ商法・ねずみ講」8.5%と続いた。

 マネートラブルに遭わないために学校の授業で教えて欲しいと思うお金の知識としては、「ローン・クレジットの仕組み」「生活設計」「保険・リスク管理」「家計管理」「決済方法」がトップ5となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 非対面時代にハイブリッド開催を行う意味 ~ サイバーセキュリティ会議「CODE BLUE 2021」来週開催 会場参加チケット本日迄

    非対面時代にハイブリッド開催を行う意味 ~ サイバーセキュリティ会議「CODE BLUE 2021」来週開催 会場参加チケット本日迄

  2. 日立グループが2021年12月にPPAP廃止、12/13以降送受信不可

    日立グループが2021年12月にPPAP廃止、12/13以降送受信不可

  3. モンハンよりも面白い? 攻撃者目線を学ぶ「イエラエアカデミー」

    モンハンよりも面白い? 攻撃者目線を学ぶ「イエラエアカデミー」PR

  4. 富士病院に不正アクセス、システム障害発生に伴い診療制限を実施

    富士病院に不正アクセス、システム障害発生に伴い診療制限を実施

  5. 漏えい事故発生 その時企業は何をすべきか ~ 日本・台湾・タイ・EU 規制状況

    漏えい事故発生 その時企業は何をすべきか ~ 日本・台湾・タイ・EU 規制状況

  6. GSXが中堅企業へ提供するセキュリティアセスメントサービスが教える「日本人がとても知りたいこと」

    GSXが中堅企業へ提供するセキュリティアセスメントサービスが教える「日本人がとても知りたいこと」PR

  7. NFT マーケットプレイス「nanakusa」に不正アクセス、一部NFTが外部流出

    NFT マーケットプレイス「nanakusa」に不正アクセス、一部NFTが外部流出

  8. NISC「ランサムウェア特設ページ STOP! RANSOMWARE」を開設、関係機関での取組と紹介

    NISC「ランサムウェア特設ページ STOP! RANSOMWARE」を開設、関係機関での取組と紹介

  9. オリンパス、EMEA地域に続き今度は米州で不正アクセス被害

    オリンパス、EMEA地域に続き今度は米州で不正アクセス被害

  10. 教育機関デジタル化実態調査、オンライン学習に潜むサイバー不正行為に警鐘

    教育機関デジタル化実態調査、オンライン学習に潜むサイバー不正行為に警鐘

ランキングをもっと見る