アンケートメールに回答が参照できるURLを記載、オンラインセミナー参加者の個人情報が閲覧可能に | ScanNetSecurity
2026.02.25(水)

アンケートメールに回答が参照できるURLを記載、オンラインセミナー参加者の個人情報が閲覧可能に

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は9月17日、Webアンケートに関連する個人情報の漏えいについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は9月17日、Webアンケートに関連する個人情報の漏えいについて発表した。

 これは9月15日に同社が開催したオンラインセミナー「アフターコロナでクラウドシフトが加速する!HPE Arubaのソリューションが役立つ理由」の参加者に対し、9月16日午後4時18分にメール送信したところ、WebアンケートのURLに誤りがあり、回答を含めた回答者の個人情報が他の参加者から一定期間、閲覧可能な状態であったというもの。一部の参加者から、他の参加者の回答が閲覧可能という指摘があり、Webアンケートの回答用URLを案内すべきところ、誤って回答が参照できるURLを記載したことが発覚した。

 漏えいしたのは同オンラインセミナーのアンケート回答者64名の氏名、会社名、メールアドレス、アンケートの回答内容、1名の住所で、メール送信から1時間11分の間、79名のセミナー参加者から閲覧可能であった。

 同社では9月16日午後5時29分に、当該サイトを閲覧不可にするとともに、対象となる参加者に、経緯の説明と謝罪をメールで個別に送付している。

 同社では今後、個人情報保護及び情報セキュリティの教育を徹底するとともに、情報管理体制の強化に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サイバー攻撃被害企業が作ったフィッシング訓練システム

    サイバー攻撃被害企業が作ったフィッシング訓練システム

  2. ジェックスにランサムウェア攻撃、商品の出荷を停止

    ジェックスにランサムウェア攻撃、商品の出荷を停止

  3. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  4. 光栄に不正アクセス、サーバ内の一部が暗号化

    光栄に不正アクセス、サーバ内の一部が暗号化

  5. デジタルフォレンジック調査の生産性を 2 倍から 4 倍に ~ CyCraft Japan、AI フォレンジックで日本市場の供給不足解消へ

    デジタルフォレンジック調査の生産性を 2 倍から 4 倍に ~ CyCraft Japan、AI フォレンジックで日本市場の供給不足解消へPR

ランキングをもっと見る
PageTop