KDDI提供の「Cisco Umbrella」へLAC「JLIST」を機能追加 | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

KDDI提供の「Cisco Umbrella」へLAC「JLIST」を機能追加

KDDI株式会社は10月1日、クラウド型セキュリティサービス「Cisco Umbrella」にドメインとIPアドレスを対応づけて管理するDNSポリシーのフィルタリング機能として、KDDIグループのラック提供の脅威情報データベース「JLIST」を追加し、同日から提供すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Cisco UmbrellaでのJLIST提供イメージ
Cisco UmbrellaでのJLIST提供イメージ 全 1 枚 拡大写真
 KDDI株式会社は10月1日、クラウド型セキュリティサービス「Cisco Umbrella」にドメインとIPアドレスを対応づけて管理するDNSポリシーのフィルタリング機能として、KDDIグループのラック提供の脅威情報データベース「JLIST」を追加し、同日から提供すると発表した。

 「Cisco Umbrella」は、ゼロトラスト実現で必要となる一要素で、DNSを活用してあらゆる環境やデバイスから同一のセキュリティポリシーに基づき、安全にインターネットに接続できるクラウド型セキュリティサービス。カテゴリごとに悪質なサイトや制御したいサイトを登録し、当該URLやドメインの接続可否を設定ができる。

 KDDIでは今回、DNSポリシーのフィルタリング機能としてラックの「JLIST」サービスのうち、遮断用URL/ドメインをDNSポリシー向け接続先リストに自動で取り込み標準機能として提供、日本特有の危険サイトへのアクセス制御をさらに強化供する。

 なお、「JLIST」の追加はCisco Umbrella Insights及びSIG Essentialsライセンスの提供料金に含まれる。

《高橋 潤哉》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  2. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. サンリオWebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員メールアドレスが流出

    サンリオWebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員メールアドレスが流出

  5. Okta Blog 第16回 フィッシング詐欺被害に遭った AI エージェント

    Okta Blog 第16回 フィッシング詐欺被害に遭った AI エージェント

ランキングをもっと見る
PageTop