MBSDのランサムウェア対策製品が二件目の米国特許取得 | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

MBSDのランサムウェア対策製品が二件目の米国特許取得

関原氏は本誌の取材に応え「ここ数年、アメリカと中国がセキュリティをリードする構図は変わっておらず、確固たるセキュリティ技術を有する企業が日本に増えることは重要」と回答した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 三井物産セキュアディレクション株式会社が販売するランサムウェア対策ソフトウェア「MBSD Ransomware Defender」に実装される検知防御技術が、米国特許(United States Patent 11159541)を取得した。行われているファイルの読み書き処理が、ランサムウェアであるかどうかを、複数の条件から判断する技術に特許が認められた。

 同製品の米国特許取得は、2019年4月16日に登録されたUnited States Patent 10264002に続いて2件目となる。

 特許の発明者としてクレジットされているのは、三井物産セキュアディレクション株式会社の吉川孝志 氏、菅原圭 氏、関原優 氏の3名の技術者。

 関原氏は本誌の取材に応え「ここ数年、アメリカと中国がセキュリティをリードする構図は変わっておらず、確固たるセキュリティ技術を有する企業が日本に増えることは重要」と回答した。日本人が開発した純国産セキュリティ技術の米国特許取得例はきわめて稀。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 国の医療データベースの情報を3社の製薬企業に提供、前例の無い処分(厚生労働省)

    国の医療データベースの情報を3社の製薬企業に提供、前例の無い処分(厚生労働省)

  3. 日清製粉グループ会社に不正アクセス、顧客や取引先、社員等 個人情報流出

    日清製粉グループ会社に不正アクセス、顧客や取引先、社員等 個人情報流出

  4. 住信SBIネット銀行、全支店で BIMI 導入

    住信SBIネット銀行、全支店で BIMI 導入

  5. ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

    ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop