ガートナー「日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年」発表 | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

ガートナー「日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年」発表

ガートナージャパン株式会社は11月9日、「日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年
日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年 全 1 枚 拡大写真
 ガートナージャパン株式会社は11月9日、「日本におけるセキュリティ(アプリ、データ、プライバシー)のハイプ・サイクル:2021年」を発表した。

 ガートナーは、急速に進行するデジタル・トレンドと法規制の整備を背景に、企業にとってアプリケーションやデータ・セキュリティとプライバシーへの対応がますます重要になるとし、本ハイプ・サイクルでは、セキュリティの中でも特にその3点の領域から、ITリーダーやセキュリティ・リーダーが注目すべきテクノロジや手法、概念を取り上げている。

 ガートナーは2021年版の本ハイプ・サイクルで、プライバシー強化コンピュテーション(PEC)、クラウド・ネイティブ・アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)、クラウド・ネイティブDLP(Data Loss Prevention)を新規で取り上げ、PECについては2025年までに大規模組織の60%が信頼できない環境やマルチパーティのデータ分析のユースケースでデータを処理するためにPECを採用するようになると予測している。

 ガートナーのアナリストでバイスプレジデントの礒田優一氏は「IT/セキュリティのリーダーは、本ハイプ・サイクルを参考にアプリケーション/データのセキュリティおよびプライバシー領域における全体のトレンドを把握して、リテラシーの底上げを図るとともに、自社における議論の成熟度を高め、コンプライアンスの『先』に進むことが必要です」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. 山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

    山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

ランキングをもっと見る
PageTop