Adobe Acrobat と Readerに「過去に攻撃リスクが高いとされた」脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.01(日)

Adobe Acrobat と Readerに「過去に攻撃リスクが高いとされた」脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(21.007.20099)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(21.007.20099)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.004.30017)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.004.30017)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2017 Classic 2017(17.011.30204)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2017 Classic 2017(17.011.30204)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビシステムズ社から、Adobe Acrobat および Reader に関する脆弱性(APSB22-01)が公表されており、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合に、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 アドビシステムズ社では、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスを行っており、IPAでは早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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