YKK AP社員を装った不審メールに注意喚起、取引先への送信も確認 | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

YKK AP社員を装った不審メールに注意喚起、取引先への送信も確認

 YKK AP株式会社は6月24日、同社の社員を装った不審メールへの注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
www.ykkap.co.jp/company/important-notice/20220624
www.ykkap.co.jp/company/important-notice/20220624 全 1 枚 拡大写真

 YKK AP株式会社は6月24日、同社の社員を装った不審メールへの注意喚起を発表した。

 同社では、同社社員を装い、同社社員と同一のメールアドレスを用いた「システム利用料の口座振替不備による口座変更の依頼」等のなりすまし型ウイルス付きメールの送信を確認しており、取引先からも問い合わせがあったという。

 同社によると不審メールは、差出人は同社社員の氏名だがメールアドレスのドメインが「@ykkap.co.jp」と異なる、メール件名が同社社員の「氏名のみ」となっている、メールの本文冒頭箇所に、氏名と併せてメールアドレスが記載されている等の特徴がある。

 同社では、内容に心当りのない不審メールが届いた場合は、添付ファイルの開封や本文中のURLのクリックは控え、メールごと削除するよう注意を呼びかけている。また、システム使用料等の金額請求や情報提出等の依頼に対しては折り返し連絡し、念のため間違いがないか、確認を呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

  5. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop