プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在 | ScanNetSecurity
2026.02.18(水)

プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Necrum Security Labs ThomasのJ. Knudsen氏、Samy Younsi氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-DP150N v1.43およびそれ以前

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供するMZK-DP150Nには、非公開の管理者向け画面が存在し、設定画面にログインできるユーザーによって管理者権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 なお本製品の初期設定では、設定画面へのログインアカウントがすべての機器で共通になっており、JVNでは使用に際し、アカウント情報を初期設定から変更することを推奨している。

 JVNでは、プラネックスコミュニケーションズが提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  2. 「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学

    「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学PR

  3. 懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

    懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

  4. ガーラ湯沢にランサムウェア攻撃、リフト券発券システムで障害

    ガーラ湯沢にランサムウェア攻撃、リフト券発券システムで障害

  5. VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

    VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop