プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在 | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Necrum Security Labs ThomasのJ. Knudsen氏、Samy Younsi氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-DP150N v1.43およびそれ以前

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供するMZK-DP150Nには、非公開の管理者向け画面が存在し、設定画面にログインできるユーザーによって管理者権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 なお本製品の初期設定では、設定画面へのログインアカウントがすべての機器で共通になっており、JVNでは使用に際し、アカウント情報を初期設定から変更することを推奨している。

 JVNでは、プラネックスコミュニケーションズが提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  5. ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

    ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

ランキングをもっと見る
PageTop