イエラエとBSIグループがPCIフォレンジック調査業務で戦略的協業 | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

イエラエとBSIグループがPCIフォレンジック調査業務で戦略的協業

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月30日、BSIグループジャパン株式会社及びBSI Professional Services Japan 株式会社は PCI SSCからPFIとしての認定を取得したことを受け、同日よりPCIフォレンジック調査業務にて戦略的協業を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月30日、BSIグループジャパン株式会社及びBSI Professional Services Japan 株式会社は PCI SSCからPFIとしての認定を取得したことを受け、同日よりPCIフォレンジック調査業務にて戦略的協業を開始すると発表した。

 PCIフォレンジック調査は、PCI SSCにPFIとして正式な認定を受けた企業のみが実施できるサービスで、GMOサイバーセキュリティ byイエラエとBSIグループジャパンは2022年8月にそれぞれがPFIの認定を取得し、PCIフォレンジック調査のサービスを実施していた。また両社は、PCI SSCから加盟店のPCI DSS準拠の監査・証明を行う認定審査機関 QSAとして認定されている。

 PCI DSSでは、セキュリティ審査の客観性を担保するために「PCI DSS認定の事前審査に携わるQSAはPFI業務を実施できない」という規約が定められ、これまではQSA、PFIを取得した企業がQSA、PFIとしてのサービスをワンストップで提供できないという課題があったが、QSAとPFIをともに取得しているGMOサイバーセキュリティ byイエラエとBSIグループが戦略的協業を開始することで、QSAとPFIの役割分担が可能となり、PCI DSSに定められた加盟店の事前審査から事故発生時の調査や復旧の支援、再発防止策、マネジメントシステムの強化等、顧客に必要な支援を一貫して提供可能となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

    チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. OCN メールアカウント乗っ取り被害、D style web で不正なポイント交換申請発生

    OCN メールアカウント乗っ取り被害、D style web で不正なポイント交換申請発生

  5. 北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

    北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop