コーレル製 Roxio SAIB サービスで登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.10(土)

コーレル製 Roxio SAIB サービスで登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月19日、コーレル製 Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性についてJVNで発表した

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月19日、コーレル製 Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの日野遥氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは富士通クライアントコンピューティング製コンピュータに付属する以下のソフトウェア。

Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B62B
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B63A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B69A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B71A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B74A

 コーレルが提供する Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスでは、登録される実行ファイルのパスに空白文字が含まれ、かつ引用符で囲まれていないため、空白文字までのパスを利用して、当該サービスの権限で不正なファイルが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

  5. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

ランキングをもっと見る
PageTop