クレムリンへ DDoS攻撃 露技術者 流刑 | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

クレムリンへ DDoS攻撃 露技術者 流刑

 技術的なノウハウはそれほど必要ではない。ハクティビストが組織のネットワークにジャンクのトラフィックを殺到させるために使用できるオープンソースの DDoSツールは巷にあふれており、洗練されていなくとも比較的簡単に誰でも成功させることができる。

国際 TheRegister
(イメージ画像)
(イメージ画像) 全 1 枚 拡大写真

 ロシア政府ウェブサイトに対する親ウクライナの DDoS 攻撃に参加したとして起訴されたロシアの IT技術者が、流刑地での 3 年間の服役と 80 万ルーブル(約 1 万ドル)の支払いを命じられた。

 国営タス通信によると、ロシアによるウクライナ侵攻時にウクライナを支援したとされるエフゲニー・コチコフに対し、ロシアの地方裁判所が判決を下した。ウクライナを支援するために、同氏と他の人々は、ロシア大統領と国防省に属する Webサイトを含め、政府の Webサイトを DDoS攻撃したという。

 この種のネットワークフラッディングによる攻撃は、情報リソースを遮断し、重要なインフラのウェブサイトをオフラインにする手段として、戦争中にロシアとウクライナの双方で非常に人気がある


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop