WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields にXSSの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields にXSSの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」発表した。中野智夫氏と今村凌太郎氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Advanced Custom Fields 6.1.0 から 6.1.7 までのバージョン
Advanced Custom Fields Pro 6.1.0 から 6.1.7 までのバージョン

 WP Engine が提供する WordPress 用プラグイン Advanced Custom Fields には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、当該製品に編集者およびそれ以上の権限でログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。なおWP Engineは、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

Advanced Custom Fields 6.1.8
Advanced Custom Fields Pro 6.1.8

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop