64%の企業でPPAP採用、対策ページ開設 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

64%の企業でPPAP採用、対策ページ開設

 株式会社ターン・アンド・フロンティアは10月23日、情報漏えい対策に適したデータ共有方法を伝える PPAP対策ページの開設を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
PPAP採用状況
PPAP採用状況 全 1 枚 拡大写真

 株式会社ターン・アンド・フロンティアは10月23日、情報漏えい対策に適したデータ共有方法を伝える PPAP対策ページの開設を発表した。

 PPAPは、暗号化したパスワード付きzipファイルをメール添付し、その後解凍用パスワードを別メールで送信するセキュリティ対策で、企業間のセキュリティ対策手段として浸透していたが、現在では情報漏えいリスクがあると指摘され、PPAPを禁止する企業が増えている。

 政府でも2020年11月に、PPAP廃止の方針を打ち出し、少しずつデータ共有方法の見直しが行われているが、2022年6月に行われた「日本国内におけるメールセキュリティに関する実態把握」によると、国内で従業員数が1,000人以上の企業および公共団体344社のうち、64%にあたる219社でPPAPを採用していると回答、「取引先との間で習慣化している」という理由で引き続き利用している企業が多くある。

 PPAP対策ページでは、既存の3つのPPAP対策を比較し、各対策のメリット・デメリットを解説している。その他 Google ドライブのメリット・デメリットなどの情報を記載している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  4. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  5. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop