脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、「ELインジェクション」のスキャンルールを追加 | ScanNetSecurity
2026.04.03(金)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、「ELインジェクション」のスキャンルールを追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは1月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

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 株式会社エーアイセキュリティラボは1月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 今回のアップデートでは、下記の機能追加・変更と修正・改善を行っている。

■機能追加・変更
・スキャンの状態がCrawl Paused, Crawledの時は使用するスキャンルールセットを変更できるよう改善
・一度でもスキャンに使用されたカスタムスキャンルールセットは一部項目を編集できないように変更
・「ELインジェクション」のスキャンルールを追加
・「X-XSS-Protectionヘッダの不備」のスキャンルールを廃止

■その他修正・改善
・「脆弱なJavaScriptライブラリの利用」のスキャンルールの脆弱性データベースを更新
・スキャンルールの解説文言にある「情報漏洩」の表記を「情報漏えい」に統一
・画面遷移図で、画面の名称が長い場合にテキストが途中で切れないように修正
・カスタム脆弱性説明の任意入力項目を空欄で登録できるように修正
・カスタム脆弱性説明編集画面で表示言語が英語かつ新規作成の場合に日本語のデフォルト値が表示されるように修正
・CVSS Scoreが0の脆弱性のCVSS Vectorが表示されない問題を修正
・リモートブラウザで連携メール確認時に「タブの切り替え」イベントが記録される問題を修正

《ScanNetSecurity》

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