ロシア からの攻撃が 6 割、EGセキュア「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」公表 | ScanNetSecurity
2026.03.08(日)

ロシア からの攻撃が 6 割、EGセキュア「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」公表

 EGセキュアソリューションズ株式会社は4月25日、「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
接続元(国別)の割合(2024年1月~3月)
接続元(国別)の割合(2024年1月~3月) 全 3 枚 拡大写真

 EGセキュアソリューションズ株式会社は4月25日、「SiteGuard セキュリティレポート(2024.1Q)」を発表した。

 同レポートは、同社が開発・提供するクラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」で2024年第1四半期(2024年1月1日~3月31日)に観測したサイバー攻撃の検出情報を集約・分析したもので、「攻撃種別」「月別」「接続元(国別)」の3つの観点から攻撃の傾向を発表している。

 同レポートによると、2024年第1四半期に検出した攻撃を分類したところ、SQLインジェクションが37%で最多となり、リクエストURLチェックが22%と続き、上位2つの検出で過半数を占めた。

 集計期間中の攻撃アクセス検出の推移について、1月を100とした場合、2月の検出は498、3月は160と、2月が圧倒的に多い結果となった。

 接続元の分類について、集計期間中の国別の検出はロシア連邦が62.9%となり、アメリカ合衆国が23.4%、日本が6.4%と続いた。集計期間中最も多かったロシア連邦からの攻撃のうち、98%以上が2月に行われ、特に2月9日午後4時頃から2月11日午後4時頃の48時間に集中していたことが判明した。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. シンシアへのランサムウェア攻撃、新たなセキュリティフレームワークでシステムを再構築し 2 月 9 日から通常業務再開

    シンシアへのランサムウェア攻撃、新たなセキュリティフレームワークでシステムを再構築し 2 月 9 日から通常業務再開

  2. 問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

    問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

  3. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  4. 東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

    東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

  5. 宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

    宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop