MosP勤怠管理に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.26(土)

MosP勤怠管理に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月9日、MosP勤怠管理における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月9日、MosP勤怠管理における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の石井健太郎氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MosP勤怠管理 v4.6.6 およびそれ以前のバージョン

 合同会社エスマインドが提供するMosP勤怠管理には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・パストラバーサル(CVE-2024-28880)
→当該製品にログイン可能な攻撃者に当該製品の機微な情報を窃取される

・不適切なアクセス権限付加(CVE-2024-29078)
→当該製品にアクセス可能な攻撃者に当該製品の設定を変更される

 JVNでは、開発者の提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

    関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

  2. 極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

    極東開発工業子会社の日本トレクス、不正アクセスによるシステム障害を発表

  3. カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

    カルビーのプロ野球チップス関連サービス「PhotoGoods」で個人情報漏えいの可能性

  4. 実行犯が示唆したダークウェブでの情報公開は確認されず ~ ワシントンホテルにランサムウェア攻撃

    実行犯が示唆したダークウェブでの情報公開は確認されず ~ ワシントンホテルにランサムウェア攻撃

  5. ApplyNow 提供の採用管理プラットフォームに不正アクセス、マイナンバー含む個人データが漏えいした可能性

    ApplyNow 提供の採用管理プラットフォームに不正アクセス、マイナンバー含む個人データが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop