Chatwork デスクトップ版アプリ(Windows)に潜在的に危険な機能の使用の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Chatwork デスクトップ版アプリ(Windows)に潜在的に危険な機能の使用の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月28日、Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)における潜在的に危険な機能の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月28日、Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)における潜在的に危険な機能の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社Flatt SecurityのRyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)バージョン 2.9.2より前

 株式会社kubellが提供するChatworkデスクトップ版アプリ(Windows)には、アプリ内のリンクから任意の外部サイトにアクセスしてしまう潜在的に危険な機能の使用の脆弱性が存在し、当該アプリ内の細工されたリンクをクリックした場合、外部サイトから任意のファイルをダウンロードの上で実行させられ、当該アプリが動作する端末上で任意のコードを実行させられる可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者によると、Windows OSのSMBクライアント機能でゲストアクセスを無効化することで、本脆弱性の影響を軽減することができるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  4. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop