Chatwork デスクトップ版アプリ(Windows)に潜在的に危険な機能の使用の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

Chatwork デスクトップ版アプリ(Windows)に潜在的に危険な機能の使用の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月28日、Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)における潜在的に危険な機能の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月28日、Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)における潜在的に危険な機能の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社Flatt SecurityのRyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Chatworkデスクトップ版アプリ(Windows)バージョン 2.9.2より前

 株式会社kubellが提供するChatworkデスクトップ版アプリ(Windows)には、アプリ内のリンクから任意の外部サイトにアクセスしてしまう潜在的に危険な機能の使用の脆弱性が存在し、当該アプリ内の細工されたリンクをクリックした場合、外部サイトから任意のファイルをダウンロードの上で実行させられ、当該アプリが動作する端末上で任意のコードを実行させられる可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者によると、Windows OSのSMBクライアント機能でゲストアクセスを無効化することで、本脆弱性の影響を軽減することができるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

    最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

  2. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  3. 「SECCON 2013」の開催概要を発表、全国10箇所以上で開催(JNSA)

    「SECCON 2013」の開催概要を発表、全国10箇所以上で開催(JNSA)

  4. 【防災の基礎知識】気象庁、各自治体が発令する各種警報の違いを整理

    【防災の基礎知識】気象庁、各自治体が発令する各種警報の違いを整理

  5. 熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

    熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

ランキングをもっと見る
PageTop