横浜銀行、DMARC と BIMI に対応 | ScanNetSecurity
2026.04.14(火)

横浜銀行、DMARC と BIMI に対応

 日本プルーフポイント株式会社とデジサート・ジャパン合同会社は11月5日、横浜銀行が両社のフィッシングメール対策ソリューションを導入したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 日本プルーフポイント株式会社とデジサート・ジャパン合同会社は11月5日、横浜銀行が両社のフィッシングメール対策ソリューションを導入したと発表した。

 横浜銀行が導入したプルーフポイントのProofpoint EFD(Email Fraud Defence)は、メール送信組織がDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformance)規格に対応することを支援、偽装しようとするフィッシングメールの送信を防止する。横浜銀行では、プルーフポイントのソリューションを導入することでDMARC対応を完了している。

 また、デジサートが提供する認証マーク証明書でDMARC規格に対応した正規のメールに横浜銀行のロゴを表示することで、消費者は視覚的に銀行からのメールであることを認識できる。

 横浜銀行では今回、なりすましメール対策であるDMARCから消費者保護の視点から視覚的にも区別できるBIMIの実装までを対策開始から約1年で完了している。

 日本プルーフポイント サイバーセキュリティ チーフ エバンジェリストの増田幸美氏は「メールのなりすまし詐欺の手法には、“ドメインのなりすまし”、“表示名詐欺”、“類似ドメインの使用”の3つのタイプがあります。このうち、DMARCを”拒否(Reject)”モードで運用することにより、“ドメインのなりすまし”を防ぐことができます。またBIMIまで導入すると残りの2つのタイプにも大きな効果を発揮します。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  2. ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、川崎市も業務を委託

    ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、川崎市も業務を委託

  3. ムーンスターのサーバに不正アクセスの疑い

    ムーンスターのサーバに不正アクセスの疑い

  4. ビジネスチャット上で役職員を装った第三者による不正な送金指示、従来のルールに則り 9,600万円を振込

    ビジネスチャット上で役職員を装った第三者による不正な送金指示、従来のルールに則り 9,600万円を振込

  5. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

ランキングをもっと見る
PageTop