フォーティネット、セキュリティオペレーションの簡素化に向け FortiAI を新たに 2 製品に統合 | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

フォーティネット、セキュリティオペレーションの簡素化に向け FortiAI を新たに 2 製品に統合

 フォーティネットジャパン合同会社は12月2日、セキュリティオペレーションの簡素化に向けFortiAIを新たに2製品に統合したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 フォーティネットジャパン合同会社は12月2日、セキュリティオペレーションの簡素化に向けFortiAIを新たに2製品に統合したと発表した。

 同社では全製品ポートフォリオへの生成AIの順次拡張の一環として、新たに2製品に追加統合。AIを駆使して早期に問題を発見しセキュリティチームに警戒を発するとともに、対応策を提案して業務プロセスの簡素化、自動化を支援するセキュリティアシスタントFortiAIを統合している。

 FortiAI for FortiNDR Cloudで、脅威ハンティングは検知や観測のデータを容易に表示し、クエリを作成して関連付けることができ、セキュリティ担当者はFortiAIへのクエリで、新たな脅威や脅威アクターの戦術、テクニック、特定の脆弱性に対するFortiNDR Cloudのカバレッジの機能を容易に理解可能となる。

 FortiAI for Lacework FortiCNAPPは、SOCチームがアラートを速やかに理解し、迅速な対応を支援できるよう設計されており、修復や是正策のガイダンスを提供する。自然言語クエリで利用できるため、生成されたアラートの背後にある原因を容易に特定し、脅威アクターがどのようにシステムを侵害する可能性があるかなどのリスクを把握したうえで、調査と対応策について段階的なガイダンスを取得し、正しい構文のコードで問題を修復できる。

 フォーティネット CMOのJohn Maddison氏は「FortiAIの幅広いソリューションへの統合により、お客様のサイバー脅威の管理とレスポンス方法の迅速な変革に貢献する、強力で適応型のツールを提供します。サイバーリスクが継続的に増大する現状で、フォーティネットは今後も、セキュリティプロセスの合理化、的確な意思決定、進化する脅威に対するレジリエンスの強化を支援するソリューションをお客様に提供して参ります」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  3. アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

    アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

  4. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

  5. Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

    Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

ランキングをもっと見る
PageTop